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内容 研究発表
7巻2号2002年
Page 179
題名 紫外蛍光法による無試薬・非接触式 BODモニタリング装置
Title Non−Contact,No Reagent Method−BOD Monitoring Using Ultraviolet Fluorescence Analysis
著者 ○浦田美由貴(東亜ディーケーケー(株))
Authors MIYUKI URATAI(DKK・TOA CORPORATION)
著者表記
著者表記(英)
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード BOD(生物化学的酸素消費量),紫外蛍光法,連続測定,河川水・湖沼水
Key Words "BOD(Biochemical Oxygen Demand), Ultraviolet Fluorescence Analysis, Continuous Monitoring, Rivers/Lakes"
概要 JIS法によるBOD(生物化学的酸素消費量)の測定は、希釈や培養、溶存酸素の分析といった操作を必要とし、結果が出るまでに5日間を要する。そのため省力化・自動化のさまざまな工夫がなされ、測定時間が短縮されたり、一部が自動化された製品が開発された。しかし、試薬の添加や装置のコンディショニング等は欠かせず、連続測定に至ったものもない。この度開発した「BODモニタ BWF−100型」は紫外蛍光法を採用。紫外線を試料水に照射し、発光した蛍光の強度を測定してBOD濃度に換算する、無試薬・非接触式の連続モニタリングを実現した。
Abstract
 
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