EICA環境システム計測制御学会 新着情報 会員情報変更 お問い合わせ English
EICAのご紹介
入会のご案内
学会誌「EICA」
投稿原稿の種類と内容
論文検索
投稿方法
別刷りのご案内
投稿規定
研究発表会
プロジェクト活動

論文検索
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 >
内容 研究発表
11巻2/3号2006年
Page 123
題名 浄水場における太陽光発電システムの導入
Title Introduction of Photovoltaic Generation Equipment to Purification Plants
著者 三輪幸太郎(滋賀県企業庁),村上英樹,○飛川昌也((株)明電舎)
Authors Kotaro Miwa,Hideki Murakami,Masaya Tobikawa
著者表記
著者表記(英)
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード 地球温暖化防止対策、太陽光発電システム、敷地の有効活用、買電電力量低減
Key Words Countermeasure for the prevention of global warming, photovoltaic generation equipment, efficient utilization of the site, reduc
概要 自然破壊等の環境問題は、全世界共通の課題であり21世紀は環境の世紀と言われている。1997年に採択された京都議定書では、地球の温暖化防止対策として先進国に対し温室効果ガス削減を義務付けている。このような背景の中、新エネルギーの有効活用は必要不可欠であり、近年、太陽光発電システムの普及は著しいものがある。滋賀県企業庁では、2005年に県内の浄水場で初めて57kW太陽光発電システムを吉川浄水場に導入した。太陽電池モジュールは浄水池の上部可動収納式覆蓋に設置した。覆蓋は、テロ等による薬物混入防止を目的とし、かつ
Abstract Destruction of nature and such environmental problems are the subject common to the whole world. The 21st century is also called the “century of the environment.” According to the “Kyoto Protocol” adopted in 1997, the leading countries are obligated to re
 
全文閲覧をご希望の方
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。
ご入会のお申し込みフォームはこちらから
この論文は、無料公開されています。
ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。
全文ダウンロード
Line
 


ページの先頭に戻る

line
HOME | 利用規約 | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問合わせ | 管理者ログイン
line
[ 環境システム計測制御学会事務局 ]
〒573-1116 大阪府枚方市船橋本町1-775 株式会社Atalacia内
TEL:072-807-3890 FAX:072-807-3898
Copyright(C) 2008-2017 The Society of Environmental Instrumentation Control and Automation. All Rights Reserved.