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| 内容 |
特集 |
| 巻 |
12巻4号2008年
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| Page |
9
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| 題名 |
バイオセンシングの動向、課題、展望
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| Title |
Trends and Challenging Tasks in the Biosensing |
| 著者 |
斉藤真人,民谷栄一 |
| Authors |
Masato Saito, Eiichi Tamiya |
| 著者表記 |
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| 著者表記(英) |
Osaka University Masato Saito, Eiichi Tamiya |
| 著者勤務先名 |
大阪大学大学院 |
| Office name |
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| 著者所属名 |
Osaka University |
| キーワード |
ナノバイオテクノロジー, 抗体アレイチップ, 遺伝子センサー, 細胞チップ, バイオデバイス |
| Key Words |
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| 概要 |
バイオセンサーの研究課題としては、バイオ認識分子の選択・分子設計、トランスジューサーの選択・新デバイス開発、認識分子とトランスジューサーの連携などがある。最近では、金ナノ粒子やカーボンナノユーブなどのナノテクノロジーを利用したバイオセンサー開発が進められている。一方、生体機能をシングル細胞レベルで解析する細胞チップなどの研究も進展している。 |
| Abstract |
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