学会誌「EICA」

[特集] 簡易イムノアッセイによる内分泌かく乱化学物質スクリーニング手法

内容
バイオアッセイ
9巻1号2004年
Page
26
題名
簡易イムノアッセイによる内分泌かく乱化学物質スクリーニング手法
Title
Simple screening method for environmental endocrine disruptors by rapid immunoassay
著者
羽田野泰彦((株)エンバイオテック・ラボラトリーズ)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
Key Words
 
概要
機器分析による化学物質の測定はルーチン項目として実施可能であり,地方保健衛生研究所や環境研究所の通常環境監視業務として実施されている.一方、in vivoバイオアッセイは環境モニタリングにおいて有用であることは認識されているにも拘わらず,実際には手技の煩雑さやデータ再現性の悪さに起因する結果の解釈の困難さなどから,ほとんど実施されていない.そのため環境モニタリングに利用できるin vivoバイオアッセイ法の開発,確立が必要である.
われわれはメダカビテロジェニンELISAを構築して以来,より実践的な環境モニタリングシステムの構築を目的に,簡便で迅速に測定が可能なイムノクロマト法の開発を進めてきた.本稿では実サンプル中の内分泌かく乱物質スクリーニング手法として開発した,メダカビテロジェニン・イムノクロマトグラフィー(以下、イムノクロマト)を紹介し,実際の手法について具体的に示した.
Abstract
 

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