学会誌「EICA」

[研究発表] ごみ焼却排ガス中塩化水素濃度の変動と消石灰吹込み制御

内容
4箇所のごみ焼却施設において、半導体レーザを利用したガス濃度計により、除じん前の排ガス中塩化水素濃度を連続測定した。その結果, 塩化水素濃度は施設によって異なり, 濃度変動幅も比較的大きいことを確認した。なお、半導体レーザ式塩化水素濃度計はメンテナンスが容易で応答速度が速い等の長所があり、消石灰吹込み制御に応用した。その結果、消石灰の使用量を約10%削減できた。
12巻2/3号2007年
Page
74
題名
ごみ焼却排ガス中塩化水素濃度の変動と消石灰吹込み制御
Title
Change of Hydrogen Chloride Concentration in MSW Incineration Exhaust and Consumption of Slaked Lime
著者
引田浩之
Authors
Hiroyuki Hikita
著者表記
(株)タクマ 引田浩之
Author attribution
Hiroyuki Hikita
著者勤務先名
(株)タクマ 技術開発部 開発課
Office name
TAKUMA CO.,LTD
著者所属名
キーワード
半導体レーザ, 分光吸収法, 塩化水素, 消石灰吹込み
Key Words
概要
4箇所のごみ焼却施設において、半導体レーザを利用したガス濃度計により、除じん前の排ガス中塩化水素濃度を連続測定した。その結果, 塩化水素濃度は施設によって異なり, 濃度変動幅も比較的大きいことを確認した。なお、半導体レーザ式塩化水素濃度計はメンテナンスが容易で応答速度が速い等の長所があり、消石灰吹込み制御に応用した。その結果、消石灰の使用量を約10%削減できた。
Abstract

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