学会誌「EICA」

[研究発表] FIA(フローインジェクション)法・化学発光法を用いたアンモニア計の開発

内容
浄水場の原水や工程水などに溶存するアンモニア性窒素を高感度、短時間で測定できるアンモニア計を開発した。測定方式はFIA(フローインジェクション)法と化学発光法を使用している。試料中のアンモニアと試薬の反応より生成されたクロラミンが気相へ分離され、加熱酸化炉により一酸化窒素ガスに変化する。この一酸化窒素ガスとオゾンガスの反応より生じる光を測定する。この装置の特長は、FIA法を採用しているため短時間測定が可能である(最短5分間)、検出器は気相中で測定するため試料水の汚れの影響を受けない、などが挙げられる。
5巻1号2000年
Page
135
題名
FIA(フローインジェクション)法・化学発光法を用いたアンモニア計の開発
Title
Development of Ammonium Monitor using Flow injection analysis and Chemiluminescence
著者
○久住美代子.四元 浩.藤生昌男.花輪 剛((株)明電舎)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
アンモニア、FIA(フローインジェクション)法、化学発光法
Key Words
概要
浄水場の原水や工程水などに溶存するアンモニア性窒素を高感度、短時間で測定できるアンモニア計を開発した。測定方式はFIA(フローインジェクション)法と化学発光法を使用している。試料中のアンモニアと試薬の反応より生成されたクロラミンが気相へ分離され、加熱酸化炉により一酸化窒素ガスに変化する。この一酸化窒素ガスとオゾンガスの反応より生じる光を測定する。この装置の特長は、FIA法を採用しているため短時間測定が可能である(最短5分間)、検出器は気相中で測定するため試料水の汚れの影響を受けない、などが挙げられる。
Abstract

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