学会誌「EICA」

[研究発表] 監視制御システム更新による配水運用の効率化

内容
上水道分野では、個々の浄水場もしくは配水場の監視制御形態から水資源の有効活用、施設の効率的運用、運転管理の省力化を目的とした広域監視制御を指向した形態に変化している。本稿では、2大配水拠点の一つである配水所を無人化し、有人配水拠点による一元管理により効率的な配水運用を実現した。配水運用で中核となるのは配水量予測の予測精度向上である。従来用いられていた配水量予測手法(GMDH)の問題点を分析した結果、改善の余地があり、同一手法により予測精度向上を図ることができたのでその内容と実施事例について報告する。
5巻2号2000年
Page
39
題名
監視制御システム更新による配水運用の効率化
Title
Effective Watersupply Operation Realized by the Renewal of Supervisory Control System
著者
佐々照洲.益子利久雄.内山吉治(川崎市水道局).○山崎謙一.川崎昌好.来女木健一((株)東 芝)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
運用計画、監視制御、計算機システム
Key Words
概要
上水道分野では、個々の浄水場もしくは配水場の監視制御形態から水資源の有効活用、施設の効率的運用、運転管理の省力化を目的とした広域監視制御を指向した形態に変化している。本稿では、2大配水拠点の一つである配水所を無人化し、有人配水拠点による一元管理により効率的な配水運用を実現した。配水運用で中核となるのは配水量予測の予測精度向上である。従来用いられていた配水量予測手法(GMDH)の問題点を分析した結果、改善の余地があり、同一手法により予測精度向上を図ることができたのでその内容と実施事例について報告する。
Abstract

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