学会誌「EICA」

[研究発表] 神戸市水道の震災復興と今後の被害予測

内容
神戸市水道システムは、1995年の阪神淡路大震災で大きな被害を受け、最大で10週間の断水を余儀なくされ、この間、市民は生活に大きな不便を感じることとなった。その後、復興事業に取りかかり、5年を経過して個別施設の耐震化のみならずシステムとしての耐震化も進んでいる。その状態を報告するとともに、特に配水管について管路ごと・エリアごとに現状での耐震化率を算定し、事業進捗の評価をするとともに、被害予測式を用いて今後重点を置くべき配水区域を特定する手法を紹介する。またGISを用いて復旧経過を再現し、最適な復旧戦略について考察する。
5巻2号2000年
Page
49
題名
神戸市水道の震災復興と今後の被害予測
Title
Kobe Water’s Seismic Reconstruction and Damage Perspective in Future
著者
○松下 眞(神戸市水道局)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
水道システム、阪神淡路大震災、復旧過程、耐震評価、GIS
Key Words
概要
神戸市水道システムは、1995年の阪神淡路大震災で大きな被害を受け、最大で10週間の断水を余儀なくされ、この間、市民は生活に大きな不便を感じることとなった。その後、復興事業に取りかかり、5年を経過して個別施設の耐震化のみならずシステムとしての耐震化も進んでいる。その状態を報告するとともに、特に配水管について管路ごと・エリアごとに現状での耐震化率を算定し、事業進捗の評価をするとともに、被害予測式を用いて今後重点を置くべき配水区域を特定する手法を紹介する。またGISを用いて復旧経過を再現し、最適な復旧戦略について考察する。
Abstract

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