学会誌「EICA」

[研究発表] 画像による水位計測技術

内容
従来の河川等の水位計測はフロート式や圧力式の水位計が実用されていたが、計測装置の精密機器類が直接流水に接するために、維持管理の容易な非接触式の水位計の開発が強く要請され、画像による水位計測技術が注目されるようになってきた。最近、傾斜板画像を画像処理する水位計測が、ダムや河川の水位計測に実用されるようになってきた。我が国の主要な河川流域には、光ネットワークが敷設され監視カメラが多数設置されてきており。画像による水位計測は、これら既設の監視カメラの有効活用として、特に、注目されるようになってきた。本稿では、和歌山県ニ川ダム管理事務所に納入したダム湖の水位計測システムについて報告する。
5巻2号2000年
Page
67
題名
画像による水位計測技術
Title
著者
○高木陽市.米丘孝幸(日立プロセスコンピュータエンジニアリング(株)).森 英雄(山梨大学).斎藤健.辻川秋雄(((株)日立製作所))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
画像処理、水位計測、傾斜板
Key Words
概要
従来の河川等の水位計測はフロート式や圧力式の水位計が実用されていたが、計測装置の精密機器類が直接流水に接するために、維持管理の容易な非接触式の水位計の開発が強く要請され、画像による水位計測技術が注目されるようになってきた。最近、傾斜板画像を画像処理する水位計測が、ダムや河川の水位計測に実用されるようになってきた。我が国の主要な河川流域には、光ネットワークが敷設され監視カメラが多数設置されてきており。画像による水位計測は、これら既設の監視カメラの有効活用として、特に、注目されるようになってきた。本稿では、和歌山県ニ川ダム管理事務所に納入したダム湖の水位計測システムについて報告する。
Abstract

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