学会誌「EICA」

[研究発表] プラスチック廃棄物の炭化処理による炭化物の特性評価

内容
一般廃棄物および医療廃棄物などには、種別を個々に認識しにくいプラステック廃材(複合プラステック廃棄物、混雑プラスチック廃棄物、有機低分子物質と混在したプラスチック廃棄物など)が多く含まれており、これらの分別・回収は極めて困難な現状にある。現在、これらの廃棄物は主として焼却および埋立てによって処理されており、その中に含まれる有機高分子物質に関わる諸問題が取り沙汰されている。そこで、これらプラスチック廃材を含む廃棄物の源容化および最終処理を目的とした炭化処理を試みた。併せ、得たれた炭化物の有効利用の可能性の有無について、炭化物の有する吸着特性等の検討を実施した。これらの結果について報告する。
5巻2号2000年
Page
119
題名
プラスチック廃棄物の炭化処理による炭化物の特性評価
Title
The examination of re-use of the carbonization one which was gotten by the carbonization processing of plastics waste.
著者
○矢ケ崎隆義.木村雄二.佐藤公三(工学院大学)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
炭化処理、プラスチック系廃棄物、減容化処理、最終処理、炭化物、特性評価
Key Words
概要
一般廃棄物および医療廃棄物などには、種別を個々に認識しにくいプラステック廃材(複合プラステック廃棄物、混雑プラスチック廃棄物、有機低分子物質と混在したプラスチック廃棄物など)が多く含まれており、これらの分別・回収は極めて困難な現状にある。現在、これらの廃棄物は主として焼却および埋立てによって処理されており、その中に含まれる有機高分子物質に関わる諸問題が取り沙汰されている。そこで、これらプラスチック廃材を含む廃棄物の源容化および最終処理を目的とした炭化処理を試みた。併せ、得たれた炭化物の有効利用の可能性の有無について、炭化物の有する吸着特性等の検討を実施した。これらの結果について報告する。
Abstract

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