学会誌「EICA」

[研究発表] ごみ焼却炉内ごみ滞留量推定による自動燃焼制御

内容
ごみ焼却プラントの炉内状態を定量的に推定し、その結果にファジィ制御を適用し、従来の自動燃焼制御装置と融合させ炉内の燃焼状態を安定にさせることを目的とする。ごみ焼却プラントの安定運転にとって、焼却炉内ごみの滞留量は重要である。しかし、ごみ滞留量はごみの性状の不確かさから把握が難しい。当社にて実績のある、ごみ焼却プラントの動特性解析技術、パラメータ推定技術を融合し、炉内状態を定量的に推定した結果にファジィ制御を適用し、自動燃焼制御装置に補正量を加え安定燃焼の効果を実炉で確認した。
5巻2号2000年
Page
145
題名
ごみ焼却炉内ごみ滞留量推定による自動燃焼制御
Title
Automatic Combustion Control with presuming the residence quantity
著者
栗林榮一.○藤田志津男.串間真二.宮本裕一.村上昭二.島田忠雄.片岡幹彦(川崎重工業(株))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
自動燃焼制御、ファジィ制御、燃焼炉
Key Words
概要
ごみ焼却プラントの炉内状態を定量的に推定し、その結果にファジィ制御を適用し、従来の自動燃焼制御装置と融合させ炉内の燃焼状態を安定にさせることを目的とする。ごみ焼却プラントの安定運転にとって、焼却炉内ごみの滞留量は重要である。しかし、ごみ滞留量はごみの性状の不確かさから把握が難しい。当社にて実績のある、ごみ焼却プラントの動特性解析技術、パラメータ推定技術を融合し、炉内状態を定量的に推定した結果にファジィ制御を適用し、自動燃焼制御装置に補正量を加え安定燃焼の効果を実炉で確認した。
Abstract

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