学会誌「EICA」

[研究発表] 合流下水の貯留量制御によるCSO改善の検討

内容
合流下水のCSO改善の一手法として、流入水質および流入水汚濁負荷量を入力値として、下水管渠から雨水貯留施設への送水量を制御する貯留量制御をシミュレーションで検討した。貯留容量が比較的小さく、かつ流入水質が低くて流入流量が大きい降雨パターンの場合には、上記流入水質および流入水汚濁負荷量を用いた制御が流入流量を用いた制御よりも、越流水汚濁負荷量を削減できるケースが見られた。
7巻2号2002年
Page
21
題名
合流下水の貯留量制御によるCSO改善の検討
Title
Study of CSO control with storm water tank
著者
○堤 正彦,小原卓巳,山中理,本木唯夫,加藤孝夫((株)東芝)
Authors
Masahiko Tsutsumi(TOSHIBA Co.)
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
CSO,合流改善,貯留施設,制御,水質,汚濁負荷量
Key Words
""CSO, storm water tank, control, water quality, pollutant load""
概要
合流下水のCSO改善の一手法として、流入水質および流入水汚濁負荷量を入力値として、下水管渠から雨水貯留施設への送水量を制御する貯留量制御をシミュレーションで検討した。貯留容量が比較的小さく、かつ流入水質が低くて流入流量が大きい降雨パターンの場合には、上記流入水質および流入水汚濁負荷量を用いた制御が流入流量を用いた制御よりも、越流水汚濁負荷量を削減できるケースが見られた。
Abstract

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