学会誌「EICA」

[研究発表] 回転表面溶融炉熱設計支援・評価システムの開発

内容
回転表面溶融炉内の熱挙動は複雑である。バーナー燃焼・被処理物の乾燥・燃焼・溶融等の諸現象が同時におこり、結果として熱放射、熱対流、壁からの熱吸収等が装置内で発生している。表面溶融炉内の熱現象を把握、整理するために流体解析を活用しているが、この「熱設計支援・評価システム」は流体解析のための作業工数−解析形状作成、解析モデル定義、解析結果評価−の中で人間がかかわりあう部分をできるだけ少なくし、実際の炉内で起こっている現象の計測、その計測データからの推定、その新しい考え方の適用・確認を促進していくことを目標としている。この発表では「熱設計支援・評価システム」の構築の考え方、構成、実際の操作性等を説明するとともに今後の展開についても言及する。
7巻2号2002年
Page
71
題名
回転表面溶融炉熱設計支援・評価システムの開発
Title
Development of Thermal Design Support Sysytem for Surface Melting Furnace
著者
○前 健一((株)クボタ)
Authors
Kenichi Mae(KUBOTA Co.)
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
溶融炉,流体解析,Excel,VBA
Key Words
""Melting Furnace, Computational Fluid Dynamics, Excel, VBA""
概要
回転表面溶融炉内の熱挙動は複雑である。バーナー燃焼・被処理物の乾燥・燃焼・溶融等の諸現象が同時におこり、結果として熱放射、熱対流、壁からの熱吸収等が装置内で発生している。表面溶融炉内の熱現象を把握、整理するために流体解析を活用しているが、この「熱設計支援・評価システム」は流体解析のための作業工数−解析形状作成、解析モデル定義、解析結果評価−の中で人間がかかわりあう部分をできるだけ少なくし、実際の炉内で起こっている現象の計測、その計測データからの推定、その新しい考え方の適用・確認を促進していくことを目標としている。この発表では「熱設計支援・評価システム」の構築の考え方、構成、実際の操作性等を説明するとともに今後の展開についても言及する。
Abstract

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