学会誌「EICA」

[研究発表] 下水二次処理水のオゾン注入量制御に関する研究

内容
下水ニ次処理水を対象とした連続式オゾン処理実験プラントにおいて、プロセスの特性を伝達関数モデルで同定し、その結果をもとに俳オゾン濃度一定制御、溶存オゾン濃度一定制御の単純フィードバック制御系の理論的な設計を行った。さらに、溶存オゾン濃度一定制御にUV値フードフォワード制御を組み合わせた複合制御、および吸収効率一定制御を構築した。いずれの制御でも安定した制御系が実現できており、本設計の有用性が示された。検証試験として、フミン酸および亜鉛酸の原水中への投与による水質変動試験を行い、各制御性能を比較した。併せて、実処理水変動での連続試験の結果を示した。
1巻1号1996年
Page
42
題名
下水二次処理水のオゾン注入量制御に関する研究
Title
著者
○野口 寛.清水公一.佐藤茂雄((株)明電舎)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
オゾン、制御、モデル
Key Words
概要
下水ニ次処理水を対象とした連続式オゾン処理実験プラントにおいて、プロセスの特性を伝達関数モデルで同定し、その結果をもとに俳オゾン濃度一定制御、溶存オゾン濃度一定制御の単純フィードバック制御系の理論的な設計を行った。さらに、溶存オゾン濃度一定制御にUV値フードフォワード制御を組み合わせた複合制御、および吸収効率一定制御を構築した。いずれの制御でも安定した制御系が実現できており、本設計の有用性が示された。検証試験として、フミン酸および亜鉛酸の原水中への投与による水質変動試験を行い、各制御性能を比較した。併せて、実処理水変動での連続試験の結果を示した。
Abstract

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