学会誌「EICA」

[研究発表] 合併式浄化槽管理における一律管理から個別管理への移行 〜大阪府営住宅に付帯する施設を事例として〜

内容
大阪府営住宅に付帯する合併式浄化槽は平成8年4月現在65基を数えており、ここ数年の放流水質は全施設のBODの平均値が10mg/l前後のレベルを維持している。筆者らはこの60基を超える汚水処理施設群について、過去15年以上にわたり管理方法の検討を行い、良好な放流水質を維持するために努力を重ねてきた。本稿ではこれまで実施してきた放流資質の測定結果から、施設間の状況に差の大きいことを認め、各施設を一律ではなく個別に管理することの必要性を導き、施設に応じた適切な運転管理を目標とした管理体制の整備を進めていく方針を報告する。
1巻2号1996年
Page
138
題名
合併式浄化槽管理における一律管理から個別管理への移行 〜大阪府営住宅に付帯する施設を事例として〜
Title
著者
中村安慶.上林康夫((財)関西環境管理技術センター).○谷口孝誠.山徳浩司.三納清司((財)大阪府住宅管理センター).津村和志(京都大学).山本康次.中野 仁.奥村早代子(大阪府立公衆衛生研究所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
合併式浄化槽、維持管理、群管理、個別管理、放流水質、運転管理
Key Words
概要
大阪府営住宅に付帯する合併式浄化槽は平成8年4月現在65基を数えており、ここ数年の放流水質は全施設のBODの平均値が10mg/l前後のレベルを維持している。筆者らはこの60基を超える汚水処理施設群について、過去15年以上にわたり管理方法の検討を行い、良好な放流水質を維持するために努力を重ねてきた。本稿ではこれまで実施してきた放流資質の測定結果から、施設間の状況に差の大きいことを認め、各施設を一律ではなく個別に管理することの必要性を導き、施設に応じた適切な運転管理を目標とした管理体制の整備を進めていく方針を報告する。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード