[研究発表] 汚泥遠心脱水装置のファジー制御
- 内容
- 汚泥遠心脱水装置の最適な運転条件は凝集剤の注入量を適正に保ちながら、脱水ケーキの水分を最低に、かつ、分離液のSS回収率すなわち分離液濃度を最小に保つように、遠心脱水機装置内で沈降した汚泥の掻き出し速度を制御することによって達成される。これらは、現状では熟練した運転員の経験と勘をベースに人手で対応しているが、汚泥濃度や性状の変化に対して当然即応できない上に、どうしても安全側に調整しがちで無駄が生じている。この度、ファジー方式の専用のコントローラにより本例のようなN;Nの制御に良い実績を得たのでその概要を報告する。
- 巻
- 1巻2号1996年
- Page
- 214
- 題名
- 汚泥遠心脱水装置のファジー制御
- Title
- 著者
- 古里明瑠.○田原 肇((株)西原環境衛生研究所)
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 汚泥遠心脱水機、ファジー制御
- Key Words
- 概要
- 汚泥遠心脱水装置の最適な運転条件は凝集剤の注入量を適正に保ちながら、脱水ケーキの水分を最低に、かつ、分離液のSS回収率すなわち分離液濃度を最小に保つように、遠心脱水機装置内で沈降した汚泥の掻き出し速度を制御することによって達成される。これらは、現状では熟練した運転員の経験と勘をベースに人手で対応しているが、汚泥濃度や性状の変化に対して当然即応できない上に、どうしても安全側に調整しがちで無駄が生じている。この度、ファジー方式の専用のコントローラにより本例のようなN;Nの制御に良い実績を得たのでその概要を報告する。
- Abstract
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