[研究発表] 水質連続計器による微量有機物質の原水モニタリング
- 内容
- 近年、水道水源では突発的な水質異常事故が多発している。都市域の水道事業体では、水源での水質異常を早期に発見し、迅速・適切な対応を行うための体制づくりが急務の課題となっている。大阪府水道部では、ハード面での対応として、原水への微量有害物質の流入を鯉の忌避行動を利用して検知する原水水質監視設備の設置を昨年度までに完成し、現在、GC計を応用しえ揮発性有機物質を連続的に検量検出する水質連続監視システムの導入を進めているところである。このような施設整備によって、突破的な水質異常事故への迅速対応が格段向上するものと考えている。
- 巻
- 1巻2号1996年
- Page
- 266
- 題名
- 水質連続計器による微量有機物質の原水モニタリング
- Title
- 著者
- 尾谷正彦.○斉藤方正(大阪府水道部)
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 突発的水質異変、微量有害物質、水質連続監視システム、コイセンサー
- Key Words
- 概要
- 近年、水道水源では突発的な水質異常事故が多発している。都市域の水道事業体では、水源での水質異常を早期に発見し、迅速・適切な対応を行うための体制づくりが急務の課題となっている。大阪府水道部では、ハード面での対応として、原水への微量有害物質の流入を鯉の忌避行動を利用して検知する原水水質監視設備の設置を昨年度までに完成し、現在、GC計を応用しえ揮発性有機物質を連続的に検量検出する水質連続監視システムの導入を進めているところである。このような施設整備によって、突破的な水質異常事故への迅速対応が格段向上するものと考えている。
- Abstract
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