学会誌「EICA」

[研究発表] 溶存オゾン濃度計によるオゾン自動注入制御 −猪名川浄水場の事例−

内容
阪神水道企業団猪名川浄水場では現在日量32万m3の高度浄水施設が稼働している。本施設では従来の処理フローにオゾン・活性炭処理を付加することで原水中の異臭味物質の除去や有機物の低減を目的としており、現在まで良好な処理が行えている。このうちオゾン処理では通水以来、消毒効果と施設維持管理上の面から、目標残留オゾン濃度を設定し、オゾン注入率の制御を行ってきた。今回残留オゾン濃度を連続測定できる回転電極式ポーラログラフ法溶存オゾン濃度計及び同計器を用いた自動制御システムを導入する事で、従来にも増して残留オゾン濃度制御の精度を向上させることができた。
3巻1号1998年
Page
61
題名
溶存オゾン濃度計によるオゾン自動注入制御 −猪名川浄水場の事例−
Title
著者
○須原敏樹.表 義雄.上月慶治.津田秀樹(阪神水道企業団)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
残留オゾン濃度、回転電極式ポーラログラフ法溶存オゾン濃度計
Key Words
概要
阪神水道企業団猪名川浄水場では現在日量32万m3の高度浄水施設が稼働している。本施設では従来の処理フローにオゾン・活性炭処理を付加することで原水中の異臭味物質の除去や有機物の低減を目的としており、現在まで良好な処理が行えている。このうちオゾン処理では通水以来、消毒効果と施設維持管理上の面から、目標残留オゾン濃度を設定し、オゾン注入率の制御を行ってきた。今回残留オゾン濃度を連続測定できる回転電極式ポーラログラフ法溶存オゾン濃度計及び同計器を用いた自動制御システムを導入する事で、従来にも増して残留オゾン濃度制御の精度を向上させることができた。
Abstract

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