学会誌「EICA」

[研究発表] レーザーネフェロメトリ方式を用いた高感度濁度計の開発

内容
クリプトスポリジウムなどの有害原虫に汚染された水道水を原因とする大規模な集団感染症が国内外で報告されている。厚生省は対策として、ろ過池出口で濁度0.1度(従来の濁度計では十分な精度で測定できないレベル)以下に管理することを指導しており、新たに粒子計測方式などを用いた高感度濁度計が実用化されている。それに対して、筆者らはレーザーネフェロメトリ方式を用いた濁度計を開発した。これは、濁度を従来通りに集合体濁度として測定しつつも、分解能0.001度の高感度化を達成したものである。測定原理、計測例などを紹介し、得られた知見を示す。
3巻1号1998年
Page
167
題名
レーザーネフェロメトリ方式を用いた高感度濁度計の開発
Title
著者
○ 小西隆裕.小島敬久.津倉 洋.池田一治.鮫島正一((株)明電舎)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
クリプトスポリジウム,高感度濁度計,レーザーネフェロメトリ
Key Words
概要
クリプトスポリジウムなどの有害原虫に汚染された水道水を原因とする大規模な集団感染症が国内外で報告されている。厚生省は対策として、ろ過池出口で濁度0.1度(従来の濁度計では十分な精度で測定できないレベル)以下に管理することを指導しており、新たに粒子計測方式などを用いた高感度濁度計が実用化されている。それに対して、筆者らはレーザーネフェロメトリ方式を用いた濁度計を開発した。これは、濁度を従来通りに集合体濁度として測定しつつも、分解能0.001度の高感度化を達成したものである。測定原理、計測例などを紹介し、得られた知見を示す。
Abstract

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