学会誌「EICA」

[研究発表] 燃焼状態遷移に基づく溶融炉ファジィ制御

内容
下水汚泥の減容・無害化のために、当社では下水汚泥表面溶融炉を開発し納入している。下水汚泥表面溶融炉は燃焼状態が複雑、かつ遷移するため、オペレータが常時監視し目的とする燃焼状態を維持する必要がある。また、プラント安定操業のために前処理である乾燥工程と表面溶融炉の処理能力をバランスさせる事も重要である。本発表では、従来のファジィ制御とは観点が異なり、状態監視機構を採用して燃焼状態の遷移を常に監視することにより適切な制御を行い、さらに能力バランス機構を加えて制御性の向上を図ったので、その結果について報告する。
3巻2号1998年
Page
17
題名
燃焼状態遷移に基づく溶融炉ファジィ制御
Title
著者
清水 洽.田崎光雄.黒田 誠.長濱和男.○安東寛通((株)クボタ)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ファジィ燃焼制御、燃焼状態遷移、能力バランス
Key Words
概要
下水汚泥の減容・無害化のために、当社では下水汚泥表面溶融炉を開発し納入している。下水汚泥表面溶融炉は燃焼状態が複雑、かつ遷移するため、オペレータが常時監視し目的とする燃焼状態を維持する必要がある。また、プラント安定操業のために前処理である乾燥工程と表面溶融炉の処理能力をバランスさせる事も重要である。本発表では、従来のファジィ制御とは観点が異なり、状態監視機構を採用して燃焼状態の遷移を常に監視することにより適切な制御を行い、さらに能力バランス機構を加えて制御性の向上を図ったので、その結果について報告する。
Abstract

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