学会誌「EICA」

[研究発表] 降雨情報システムの開発

内容
下水道分野でのレーダー雨量計の実用化が大都市を中心に進み、処理場やポンプ場の雨水排水施設の運用支援から雨水流入予測によるポンプ運転計画への適用など、その応用開発が進められている。 従来の地上雨量計による特定ポイントの降雨計測から、広域の降雨状況を瞬時に計測でき、下水処理施設の運用の高度化に果たす役割は大きい。そこで課題となるのは、レーダー施設の建設を含めた導入費用が高額であるという点である。そのため、(財)気象業務支援センターが行っている気象データオンライン配信サービスを利用し、パソコンで降雨監視・降雨予測を行うことのできる降雨情報システムを開発したので報告する。
3巻2号1998年
Page
69
題名
降雨情報システムの開発
Title
著者
宮本章広.○伊藤 修.青木 隆(富士電機(株))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
降雨予測、移流モデル、レーダー雨量計
Key Words
概要
下水道分野でのレーダー雨量計の実用化が大都市を中心に進み、処理場やポンプ場の雨水排水施設の運用支援から雨水流入予測によるポンプ運転計画への適用など、その応用開発が進められている。 従来の地上雨量計による特定ポイントの降雨計測から、広域の降雨状況を瞬時に計測でき、下水処理施設の運用の高度化に果たす役割は大きい。そこで課題となるのは、レーダー施設の建設を含めた導入費用が高額であるという点である。そのため、(財)気象業務支援センターが行っている気象データオンライン配信サービスを利用し、パソコンで降雨監視・降雨予測を行うことのできる降雨情報システムを開発したので報告する。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード