学会誌「EICA」

[研究発表] マンホールアンテナ通信システムについて

内容
東京都水道局では、平成8年度までに区部給水栓に自動水質計器を45台設置し、残留塩素・電気伝導率等7項目のモニタリングシステムを稼働させている。データは、分データがテレメータで水質センターへ電送され、必要に応じ時間データ・日データ・月データ等に処理される。この残留塩素のデータを解析し、浄水場の塩素制御にフィードバックして、給水栓の残留塩素管理に活用することにより、安全性を確保しながら残留塩素の低減化を図ることができた。また、電気伝導率のデータからは、給水系統の確認や流達時間の推定等が可能となった。これらのことから、給水栓の水質管理は、一段と向上した。
3巻2号1998年
Page
109
題名
マンホールアンテナ通信システムについて
Title
著者
○原田敏郎(東京都下水道サービス(株))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
給水栓水質監視、残留塩素管理、水質管理計器
Key Words
概要
東京都水道局では、平成8年度までに区部給水栓に自動水質計器を45台設置し、残留塩素・電気伝導率等7項目のモニタリングシステムを稼働させている。データは、分データがテレメータで水質センターへ電送され、必要に応じ時間データ・日データ・月データ等に処理される。この残留塩素のデータを解析し、浄水場の塩素制御にフィードバックして、給水栓の残留塩素管理に活用することにより、安全性を確保しながら残留塩素の低減化を図ることができた。また、電気伝導率のデータからは、給水系統の確認や流達時間の推定等が可能となった。これらのことから、給水栓の水質管理は、一段と向上した。
Abstract

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