学会誌「EICA」

[研究発表] 下水道管理情報マルチメディア通信実験について

内容
東京都下水道局では、最先端の情報化技術と都市の基幹施設として整備が進んでいる下水道施設を融合し、信頼性の高い光ファイバー通信網を構築することにより、ポンプ所・処理場・事業所などの施設を統括的管理と情報の統合化を行い、職場環境の整備と事業の効率的な運営を図るソフトプランを推進している。このため、これらの技術に必要な各種調査及び予備実験等を行い、実フィールドで実機場と接続しての、本格的な検証実験を準備してきた。そこで、平成8年度から2年間にわたり「下水道管理情報マルチメディア通信実験」を開始し、都庁、有明処理場間に光ファイバーネットワークを構築し、伝送システム及び7つのアプリケーションシステムのフィールドテストを実施してきた。これにより、下水道光ファイバーを使用したネットワークシステム及び各種サブシステムの運用に関する問題点の抽出・検討及び有効性等の検証を行うと共に、今後のネットワーク構築のための基礎資料を収集したので、これらの実験概要とその結果について報告を行う。
3巻2号1998年
Page
115
題名
下水道管理情報マルチメディア通信実験について
Title
Study on Multi-media Telecommunication with Sewerage Managing Information
著者
○清水洋治(東京都下水道局)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
光ファイバー、マルチメディア、ATM、ネットワーク、ソフトプラン
Key Words
""Optical fiber cable,Multi-media,ATM,Network,SOFT-Plan""
概要
東京都下水道局では、最先端の情報化技術と都市の基幹施設として整備が進んでいる下水道施設を融合し、信頼性の高い光ファイバー通信網を構築することにより、ポンプ所・処理場・事業所などの施設を統括的管理と情報の統合化を行い、職場環境の整備と事業の効率的な運営を図るソフトプランを推進している。このため、これらの技術に必要な各種調査及び予備実験等を行い、実フィールドで実機場と接続しての、本格的な検証実験を準備してきた。そこで、平成8年度から2年間にわたり「下水道管理情報マルチメディア通信実験」を開始し、都庁、有明処理場間に光ファイバーネットワークを構築し、伝送システム及び7つのアプリケーションシステムのフィールドテストを実施してきた。これにより、下水道光ファイバーを使用したネットワークシステム及び各種サブシステムの運用に関する問題点の抽出・検討及び有効性等の検証を行うと共に、今後のネットワーク構築のための基礎資料を収集したので、これらの実験概要とその結果について報告を行う。
Abstract

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