学会誌「EICA」

[研究発表] 水道事業向けマルチメディア伝送システムの適用

内容
一般的に水道事業においては、広域に分散した施設(取水場、ポンプ、配水地等)を浄水場でリアルタイムに監視、運転を行い安定的に安全な水を需要家に供給している。当論文においては、施設の無人化を目的に、現場映像、音声、監視・制御データを多重化して双方向に伝送する「マルチメディア伝送システム」を開発し、実際の浄水取水プロセスへの適用を行ったので、そのシステムを報告する。このシステムは、一対の光ファイバーケーブルによる多重伝送のため、雷電対策、伝送路線数の削減を実現でき、伝送容量が大きいため、現場の詳細データを監視できというと特徴があり、遠方よりのより安全な運転を実現している。
1巻1号1996年
Page
34
題名
水道事業向けマルチメディア伝送システムの適用
Title
著者
○坂井一博((株)富士電機総合研究所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
映像、音声、データ、多重伝送、マルチメディア、無人化
Key Words
概要
一般的に水道事業においては、広域に分散した施設(取水場、ポンプ、配水地等)を浄水場でリアルタイムに監視、運転を行い安定的に安全な水を需要家に供給している。当論文においては、施設の無人化を目的に、現場映像、音声、監視・制御データを多重化して双方向に伝送する「マルチメディア伝送システム」を開発し、実際の浄水取水プロセスへの適用を行ったので、そのシステムを報告する。このシステムは、一対の光ファイバーケーブルによる多重伝送のため、雷電対策、伝送路線数の削減を実現でき、伝送容量が大きいため、現場の詳細データを監視できというと特徴があり、遠方よりのより安全な運転を実現している。
Abstract

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