学会誌「EICA」

[研究発表] 活性汚泥モデルを用いた二点DO制御高負荷型OD法の運転条件の検討

内容
筆者らが開発中の二点DO制御高負荷型OD法は従来ODの約半分の滞留時間で効率的な処理が可能な処理法である。本法では酸素供給量とOD循環流速を独立に制御することにより、流入負荷の変動に対してDO勾配を一定に保つことが可能で、これにより無終端水路に一定の好気・無酸素ゾーンを形成することを特長としている。 本稿では活性汚泥モデルを用いて酸素供給量と循環流速の独立制御が窒素除去特性に与える影響のシミュレーションを行い、従来技術と本法の処理特性の違いを明らかにする。
13巻2/3号2008年
Page
167
題名
活性汚泥モデルを用いた二点DO制御高負荷型OD法の運転条件の検討
Title
著者
中町和雄 1),藤原 拓 2)
Authors
著者表記
1)前澤工業技術開発センター, 2)高知大学農学部
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
オキシデーションディッチ、窒素除去、高度処理
Key Words
概要
筆者らが開発中の二点DO制御高負荷型OD法は従来ODの約半分の滞留時間で効率的な処理が可能な処理法である。本法では酸素供給量とOD循環流速を独立に制御することにより、流入負荷の変動に対してDO勾配を一定に保つことが可能で、これにより無終端水路に一定の好気・無酸素ゾーンを形成することを特長としている。 本稿では活性汚泥モデルを用いて酸素供給量と循環流速の独立制御が窒素除去特性に与える影響のシミュレーションを行い、従来技術と本法の処理特性の違いを明らかにする。
Abstract

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