学会誌「EICA」

[研究発表] 水質監視システムに使用するセンサの実証検証

内容
災害や事故等により漏洩した危険物等が、下水道施設に流入する水質事故が発生して
いる。水質事故の再発防止策を立てることはもちろんであるが、何よりも優先されるの
は下水道施設に流入した危険物等による人的被害を防ぎ、下水処理能力への影響を最小
限に抑えることである。そのためには、水質事故の発生を早期に検知する水質監視シス
テムの開発が望まれる。本研究は、下水道施設に流入してくる有害物質や揮発性可燃物
質を連続的に測定・監視するセンサを実フイールドに設置し、下水環境下で実証検証を
行ったものである。
14巻2/3号2009年
Page
57
題名
水質監視システムに使用するセンサの実証検証
Title
Verification of Toxic and Inflammable Sensor for Influent Monitoring System
著者
曽根啓一1)、田中良春2)、安部 健3)
Authors
Keiichi Sone, Yoshiharu Tanaka and Takeshi Abe
著者表記
1)東京都下水道サービス?, 2)メタウォーター?, 3)東京ガスエンジニアリング?
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
水質監視、センサ、有害物質、揮発性可燃物質
Key Words
概要
災害や事故等により漏洩した危険物等が、下水道施設に流入する水質事故が発生して いる。水質事故の再発防止策を立てることはもちろんであるが、何よりも優先されるの は下水道施設に流入した危険物等による人的被害を防ぎ、下水処理能力への影響を最小 限に抑えることである。そのためには、水質事故の発生を早期に検知する水質監視シス テムの開発が望まれる。本研究は、下水道施設に流入してくる有害物質や揮発性可燃物 質を連続的に測定・監視するセンサを実フイールドに設置し、下水環境下で実証検証を 行ったものである。
Abstract

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