学会誌「EICA」

[研究発表] 雨天時流出水のモニタリング効率化に関する調査研究

内容
雨天時流出水のモニタリングに関しては,従来のモニタリング手法では時間的・経済的負担が
大きいことが問題となっており,これに要する時間・費用を縮減することを目的に,モニタリン
グ効率化に関する調査研究を行った。
モニタリングの効率化にはBOD 代替指標として濁度・UV を測定し,これらをBOD 推定式
にあてはめる方法が有効であると示唆された。また計測機器については,設置状況によっては当
初設定を上回る頻度でメンテナンスが必要となることが確認されたが,これはスカムやフラッシ
ュ由来の高濁度等が原因と推察された。
14巻2/3号2009年
Page
63
題名
雨天時流出水のモニタリング効率化に関する調査研究
Title
Surveillance Study on Monitor Efficiency Improvement of Rain Current of the Times Flood
著者
阿辺山 一輝,江原佳男,森田弘昭
Authors
Kazuki Abeyama, Yoshiro Ehara and Hiroaki Morita
著者表記
財団法人下水道新技術推進機構
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
合流改善,モニタリング,BOD,計測機器,効率化
Key Words
概要
雨天時流出水のモニタリングに関しては,従来のモニタリング手法では時間的・経済的負担が 大きいことが問題となっており,これに要する時間・費用を縮減することを目的に,モニタリン グ効率化に関する調査研究を行った。 モニタリングの効率化にはBOD 代替指標として濁度・UV を測定し,これらをBOD 推定式 にあてはめる方法が有効であると示唆された。また計測機器については,設置状況によっては当 初設定を上回る頻度でメンテナンスが必要となることが確認されたが,これはスカムやフラッシ ュ由来の高濁度等が原因と推察された。
Abstract

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