[研究発表:未来プロジェクトⅣ] ポストグローバル時代に向けた日本人の食に対する意識改革
- 内容
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経済のグローバル化は,農業生産性の向上や食料入手の多様性をもたらした。その一方で,
日本のような食料輸入国や発展途上国における農業を衰退させ,貧富の差が拡大している。さらに,
近年,化石燃料の枯渇や食糧のバイオ燃料への転用,気候変動,世界人口増加などに伴い,食料不
足の懸念がますます深刻化していることから,食料自給率の向上の重要性が増している。そこで,
持続可能な食料生産と確保,配分がポストグローバル時代における対応の鍵と捉え,それを実現す
るために必要な日本人の食に対する意識改革の方法を検討した。 - 巻
- 14巻2/3号2009年
- Page
- 116
- 題名
- ポストグローバル時代に向けた日本人の食に対する意識改革
- Title
- Food Consciousness Reformation of Japanese People for Post Global Age
- 著者
- 持田哲宏1),岩下真理2),梅染俊行3),小高勇4),隅倉みさき5),真野文宏6)
- Authors
- Tetsuhiro Mochida, Mari Iwashita, Toshiyuki Umezome, Isamu Kotaka, Misaki Sumikura and Fumihiro Mano
- 著者表記
- 1)東京都下水道局, 2)(株)東芝, 3)月島機械(株), 4)東京都下水道サービス(株), 5)(株)日立製作所, 6)(株)神鋼環境ソリューション
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- Key Words
- 概要
- 経済のグローバル化は,農業生産性の向上や食料入手の多様性をもたらした。その一方で, 日本のような食料輸入国や発展途上国における農業を衰退させ,貧富の差が拡大している。さらに, 近年,化石燃料の枯渇や食糧のバイオ燃料への転用,気候変動,世界人口増加などに伴い,食料不 足の懸念がますます深刻化していることから,食料自給率の向上の重要性が増している。そこで, 持続可能な食料生産と確保,配分がポストグローバル時代における対応の鍵と捉え,それを実現す るために必要な日本人の食に対する意識改革の方法を検討した。
- Abstract
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