学会誌「EICA」

[研究発表] 雨水貯留施設における遠方監視制御システム

内容
淀川水系の中流域に位置する桂川の右岸地域の内、一級河川桂川の支川である一級河川西羽束
師川等の流域に位置する3市(京都市、向日市、長岡京市)は、地形的な問題でこれまで幾度と
なく、浸水被害が発生している。
これらを解消するために雨水対策事業として、地下に貯留機能を有するトンネル整備を進め、
現在、その能力の半分に相当する雨水北幹線(107,000m3)の整備を平成23 年度の供用開始に
向けて整備している。それら排水ポンプやゲート設備を遠方監視設備により運用を図ることとし
ているが、その整備内容について報告する。
15巻2・3号2010年
Page
141
題名
雨水貯留施設における遠方監視制御システム
Title
Remote Monitoring & Control System in Rainwater Storage Facilities
著者
西田潤司1),小野博成1),今岡博義2),吉田宏司2)
Authors
Junji Nishida, Hironari Ono, Hiroyoshi Imaoka and Hiroshi Yoshida
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
1) 京都府流域下水道事務所, 2)日新電機(株)
Office name
著者所属名
キーワード
遠方監視設備,雨水対策事業,地下貯留施設,ゲート設備,排水ポンプ
Key Words
概要
淀川水系の中流域に位置する桂川の右岸地域の内、一級河川桂川の支川である一級河川西羽束 師川等の流域に位置する3市(京都市、向日市、長岡京市)は、地形的な問題でこれまで幾度と なく、浸水被害が発生している。 これらを解消するために雨水対策事業として、地下に貯留機能を有するトンネル整備を進め、 現在、その能力の半分に相当する雨水北幹線(107,000m3)の整備を平成23 年度の供用開始に 向けて整備している。それら排水ポンプやゲート設備を遠方監視設備により運用を図ることとし ているが、その整備内容について報告する。
Abstract

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