学会誌「EICA」

[特集 自動計測システムを利用した環境管理の最前線] XバンドMPレーダによるリアルタイム降雨観測技術

内容
自動計測システムを利用した環境管理の最前線
16巻4号2012年
Page
6
題名
XバンドMPレーダによるリアルタイム降雨観測技術
Title
Realtime Observation of Rainfall by X-band MP Rader
著者
土屋修一
Authors
Shuichi TSUCHIYA
著者表記
国土技術政策総合研究所 河川研究部
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
XバンドMPレーダ,豪雨監視
Key Words
概要
国土交通省は、豪雨の監視体制を強化するために、XバンドMPレーダの設置を進めている。これまでに11地域に26台のXバンドMPレーダを整備し、精度検証等の検討を経て雨量情報の試験配信を開始した。精度検証の結果、地上雨量計のデータで補正を行わなくとも精度の高い降雨観測が可能であることが確認された。また、試験配信では、250mメッシュの空間解像度で1分毎に、観測後1分程度で雨量情報を配信することを実現し、ゲリラ豪雨といった局地的で突発的に発生、発達する降雨の詳細な雨量分布や動きをほぼリアルタイムに把握することを可能にした。
Abstract

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