学会誌「EICA」

[研究発表] 逆浸透膜のファウリング要因物質に関する一考察

内容
膜ろ過法は処理水質が安定しており運転管理が容易なことから、上下水道施設や海水淡水化施設への導入が進んでいる。その一方、膜の性能は水温や原水水質の影響を受けやすく、ファウリングによるトラブルが課題となっている。本報告では、海水淡水化システムにおける逆浸透膜の付着物と抵抗の関係性を評価し、逆浸透膜で発生するファウリングの要因物質について考察した。
17巻2/3号2012年
Page
161
題名
逆浸透膜のファウリング要因物質に関する一考察
Title
An Estimation Method of the Principal Membrane Foulants on Seawater Reverse Osmosis Plants
著者
石塚美和1),木村克輝4),松代武士1),山中 理,栗原潮子3),黒川 太1)
Authors
著者表記
Author attribution
Miwa Ishiduka 1), Katsuki Kimura 4), Takeshi Matsushiro 1), Osamu Yamanaka 2), Shioko Kurihara 3) and Futishi Kurokawa 1)
著者勤務先名
1)(株)東芝 電力・社会システム技術開発センター 環境・水システム開発部, 2)(株)東芝 電力・社会システム技術開発センター 制御システム開発部, 3)(株)東芝 水・環境エンジニアリングセンター 水・環境プロセス技術部, 4)北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
Office name
著者所属名
キーワード
ファウリング、海水淡水化、逆浸透膜
Key Words
概要
膜ろ過法は処理水質が安定しており運転管理が容易なことから、上下水道施設や海水淡水化施設への導入が進んでいる。その一方、膜の性能は水温や原水水質の影響を受けやすく、ファウリングによるトラブルが課題となっている。本報告では、海水淡水化システムにおける逆浸透膜の付着物と抵抗の関係性を評価し、逆浸透膜で発生するファウリングの要因物質について考察した。
Abstract

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