学会誌「EICA」

[研究発表] リアルタイム下水道管きょ内情報モニタリング装置の開発

内容
下水道管きょでは近年の局所的な短時間集中豪雨に対する浸水への対応や浸入水対策をはじめ管理上多くの課題があり,下水道管きょ内の状態を正確かつ迅速に把握することが求められている。そこで,リアルタイムに管内情報を監視できる多機能型マンホール蓋を開発した。多機能型マンホール蓋はバッテリーと通信機能を搭載し,蓋を開けることなく,管渠内の水位等の測定情報をインターネット経由でリアルタイムに把握できるものである。多機能型マンホール蓋に関する現時点での研究開発状況を中心に下水道における今後の展望について述べる。
20巻2/3号2015年
Page
55
題名
リアルタイム下水道管きょ内情報モニタリング装置の開発
Title
Development of an Information Monitoring Device in the Real Time Sewer
著者
齋藤千穂1),中島満浩1),興津俊幸1),熱田 孝2),堀ノ内 卓3)
Authors
著者表記
Author attribution
Chiho SAITO 1), Mitsuhiro NAKASHIMA 1), Toshiyuki OKITSU 1), Takashi NETTA 2) and Takumi HORINOUTI 3)
著者勤務先名
1)(株)明電舎,2)東京都下水道サービス(株),3)日之出水道機器(株)
Office name
著者所属名
キーワード
多機能型マンホール蓋,マンホールアンテナ,省電力,雨水管理,クラウド
Key Words
概要
下水道管きょでは近年の局所的な短時間集中豪雨に対する浸水への対応や浸入水対策をはじめ管理上多くの課題があり,下水道管きょ内の状態を正確かつ迅速に把握することが求められている。そこで,リアルタイムに管内情報を監視できる多機能型マンホール蓋を開発した。多機能型マンホール蓋はバッテリーと通信機能を搭載し,蓋を開けることなく,管渠内の水位等の測定情報をインターネット経由でリアルタイムに把握できるものである。多機能型マンホール蓋に関する現時点での研究開発状況を中心に下水道における今後の展望について述べる。
Abstract

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