学会誌「EICA」

[研究発表] 薬注ガイダンスシステム

内容
凝集や滅菌処理に使用する薬品の注入率をガイダンスするシステムを構築した。このシステムは収集したデータからビッグデータ解析でモデルを構築し,収集データにより数分から1 時間先を予測することができる。今回は1 時間先を予測したモデルを構築し,実プラントで薬注ガイダンスを行った。検証は変動が激しい雨天日の期間を選定し,予測誤差は,PAC が2.96%,中次亜注入率が3.35% となり,実運用では対応可能なレベルとなった。実証期間中,雨天日で原水濁度が上昇したにも関わらず,処理濁度は0.1 度以下を確保した。
21巻2/3号2016年
Page
94
題名
薬注ガイダンスシステム
Title
Chemical Feeding Guidance System
著者
平林和也,大林宏史,占部正敏
Authors
著者表記
Author attribution
Kazuya Hirabayashi, Hiroshi Obayashi and Masatoshi Urabe
著者勤務先名
(株)安川電機
Office name
著者所属名
キーワード
浄水,凝集,薬注ガイダンス,ビッグデータ
Key Words
概要
凝集や滅菌処理に使用する薬品の注入率をガイダンスするシステムを構築した。このシステムは収集したデータからビッグデータ解析でモデルを構築し,収集データにより数分から1 時間先を予測することができる。今回は1 時間先を予測したモデルを構築し,実プラントで薬注ガイダンスを行った。検証は変動が激しい雨天日の期間を選定し,予測誤差は,PAC が2.96%,中次亜注入率が3.35% となり,実運用では対応可能なレベルとなった。実証期間中,雨天日で原水濁度が上昇したにも関わらず,処理濁度は0.1 度以下を確保した。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード