学会誌「EICA」

[研究発表] 大野市木質バイオマス発電所におけるタブレット端末の導入事例

内容
福井県大野市に建設した木質バイオマス発電所において,急速に応用分野が広がっているタブレット端末を,現場操作用端末として導入した。中央監視制御装置(DCS) の画面をタブレット端末に表示することにより,現場での運転操作や点検作業に活用した。また,木質バイオマス発電の安定運転の為に,ホイルローダにタブレット端末を搭載し,運転員が投入チップの種別及び重量を打ち込むことで,DCS でのリアルタイム管理を実現した。本発表では,タブレット端末の導入事例としてシステムの構成やチップ投入管理,今後の課題について報告をする。
21巻2/3号2016年
Page
117
題名
大野市木質バイオマス発電所におけるタブレット端末の導入事例
Title
Introduction Example of Tablet Terminal for the Biomass Power Project in Ono City
著者
阿部裕一郎,浦上和也,小川正浩
Authors
著者表記
Author attribution
Yuichiro Abe, Kazuya Uragami and Masahiro Ogawa
著者勤務先名
(株)神鋼環境ソリューション
Office name
著者所属名
キーワード
木質バイオマス発電,タブレット端末,DCS,ICT
Key Words
概要
福井県大野市に建設した木質バイオマス発電所において,急速に応用分野が広がっているタブレット端末を,現場操作用端末として導入した。中央監視制御装置(DCS) の画面をタブレット端末に表示することにより,現場での運転操作や点検作業に活用した。また,木質バイオマス発電の安定運転の為に,ホイルローダにタブレット端末を搭載し,運転員が投入チップの種別及び重量を打ち込むことで,DCS でのリアルタイム管理を実現した。本発表では,タブレット端末の導入事例としてシステムの構成やチップ投入管理,今後の課題について報告をする。
Abstract

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