学会誌「EICA」

[特集:画像情報を活用した監視制御技術] 人工知能を活用したごみ焼却施設の自動運転システム

内容
画像情報を活用した監視制御技術
23巻1号2018年
Page
3
題名
人工知能を活用したごみ焼却施設の自動運転システム
Title
Automatic operation system of waste incineration plant using artificial intelligence
著者
川端 馨1),小浦洋平1),藤吉 誠2)
Authors
Kaoru KAWABATA 1), Yohei OURA 1), Makoto FUJIYOSHI 2)
著者表記
1)日立造船(株) 開発センター, 2)日立造船(株) 事業企画・技術開発本部技術研究所ものづくり基盤研究センター
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ごみ焼却,自動燃焼制御,ごみクレーン,Fuzzy C-Means,遺伝的アルゴリズム
Key Words
概要
当社はごみ焼却施設の遠隔監視をいち早く導入し,蓄積された大量の運転データから経年変化やごみ質の変動による影響を分析してきた。2014 年にはこれらのデータを活用した世界初となる教師画像学習を用いた炉内画像認識システムを開発し,熟練運転員の判断を機械学習でシステム化することに成功した。また,ごみピットでの撹拌を遺伝的アルゴリズムで最適化する,ごみクレーン自動運転システムを開発,運転員による設定作業なしでごみの均質化を実現した。本稿ではこれら人工知能技術を用いたごみ焼却施設の自動化システムについて紹介する。
Abstract

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