学会誌「EICA」

[研究発表] りん負荷量比例方式による凝集剤添加量の自動制御

内容
 A下水処理場では反応タンク流出部に硫酸バンドを添加することで化学的りん除去を行っている。これまでは硫酸バンドを24 時間定量添加しており,放流T-P が一定基準値以下となるよう調整していた。一方,本施設ではOR 制御により流入負荷変動に対応した送風量の自動制御を実施している。この技術を応用し,硫酸バンドについてもOR と比例させることで間接的にりん負荷量比例方式とした凝集剤添加量の自動制御技術を考案したので報告する。
23巻2/3号2018年
Page
52
題名
りん負荷量比例方式による凝集剤添加量の自動制御
Title
Dosing Control of Flocculant Based on Influent Phosphorous Load Estimation
著者
池畑将樹1),蔵田高大2),紙谷侑樹2),湛 記先1)
Authors
著者表記
Author attribution
M. Ikehata, J. Zhan, T. Kurata and Y. Kamitani
著者勤務先名
1)(株)ウォーターエージェンシー研究開発部,2)(株)ウォーターエージェンシー
Office name
著者所属名
キーワード
りん除去,凝集剤,自動制御,FF-FB 制御,OR
Key Words
概要
 A下水処理場では反応タンク流出部に硫酸バンドを添加することで化学的りん除去を行っている。これまでは硫酸バンドを24 時間定量添加しており,放流T-P が一定基準値以下となるよう調整していた。一方,本施設ではOR 制御により流入負荷変動に対応した送風量の自動制御を実施している。この技術を応用し,硫酸バンドについてもOR と比例させることで間接的にりん負荷量比例方式とした凝集剤添加量の自動制御技術を考案したので報告する。
Abstract

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