学会誌「EICA」

[特集:災害時における最新のモニタリングおよび予測技術〈前編〉] AIによる音響データを用いた雨天時浸入水検知技術

内容
災害時における最新のモニタリングおよび予測技術〈前編〉
26巻1号2021年
Page
12
題名
AIによる音響データを用いた雨天時浸入水検知技術
Title
Technology for Detecting Inflow Water in Wet Weather by Applying AI to Acoustic Data
著者
鈴木英之1),吉田 健1),石川美宏1),叶 嘉星2),津田 浩2)
Authors
Hideyuki SUZUKI, Ken YOSHIDA, Yoshihiro ISHIKAWA, Jiaxing YE, Hiroshi TSUDA
著者表記
1) (株) 建設技術研究所 東京本社 上下水道部, 2) (国研)産業技術総合研究所計量標準総合センター
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
分流式下水道,雨天時浸入水,AI 解析,音響調査,B-DASH
Key Words
概要
ボイスレコーダを用いて下水管路内の音響データを収録し,音響データのAI解析から分流式下水道における雨天時浸入水の有無を判別する技術を開発した。この技術は流量計を利用した従来技術と同等の精度で雨天時浸入水を検知することができ,また安価な計測システムを利用することから容易に多点での同時計測が可能で,雨天時浸入水の発生地点を短期間に絞り込むことが出来る特徴を有する。本稿では本技術,ならびにB-DASHにおける実証研究結果及びガイドライン(案)の概要について紹介する。
Abstract

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