学会誌「EICA」

[特集:脱炭素化社会に貢献する環境・エネルギー技術 ―― カーボンニュートラルに向けて――] 下水道のカーボンニュートラルに貢献する消化汚泥可溶化装置の開発

内容
脱炭素化社会に貢献する環境・エネルギー技術―カーボンニュートラルに向けて―
27巻1号2022年
Page
13
題名
下水道のカーボンニュートラルに貢献する消化汚泥可溶化装置の開発
Title
Development of Digested Sewage Sludge Solubilization System Contributing Carbon Neutrality in Sewage Works
著者
木内智明,永森泰彦,茂庭 忍,仕入英武
Authors
Tomoaki KIUCHI, Yasuhiko NAGAMORI. Shinobu MONIWA, Hidetake SHIIRE
著者表記
東芝インフラシステムズ(株)
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
汚泥可溶化,消化汚泥,消化ガス,促進酸化,カーボンニュートラル
Key Words
概要
下水道のカーボンニュートラル実現への貢献を目指して,下水汚泥に含まれる有機分のさらなる有効利用を図るため,消化汚泥を対象に促進酸化処理を行い,高い可溶化効果を実現する消化汚泥可溶化装置を開発した。ラボスケール実験では,オゾン/過酸化水素の促進酸化処理はオゾン単独処理よりも可溶化しやすく,低コストで高い消化ガス増加効果が得られる方法であることが示唆された。3年間にわたり実施した実規模スケールでの実証試験では,消化ガス発生量増加および汚泥減量の効果が確認でき,下水処理施設への影響は限定的であった。
Abstract

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