学会誌「EICA」

[研究発表] 下水処理場におけるAI予測モデルの自動制御への適用

内容
下水処理場の運転管理に係る職員の減少や技術継承などの対策が課題となっている。筆者らはこの課題を解決する方法としてAI技術に着目し,AIの予測アルゴリズムの1つであるランダムフォレスト法を用いて水処理の制御設定値を予測する「水処理制御支援システム」を開発した。本研究では,この支援システムをパイロット規模の実験プラントに実装し,曝気風量の予測値をリアルタイムに操作量として返す自動制御運転を行った結果を基に,AIモデルによる自動制御の適用性を評価した。
27巻2/3号2022年
Page
19
題名
下水処理場におけるAI予測モデルの自動制御への適用
Title
Application of AI Predictive Model to Online Control in Wastewater Treatment Plants
著者
藤原 翔1),平林和也1),山本明広2),糸川浩紀2)
Authors
著者表記
Author attribution
Sho Fujiwara, Kazuya Hirabayashi, Akihiro Yamamoto and Hiroki Itokawa
著者勤務先名
1)安川オートメーション・ドライブ(株), 2) 日本下水道事業団
Office name
著者所属名
キーワード
人工知能,自動制御,曝気風量,ランダムフォレスト
Key Words
概要
下水処理場の運転管理に係る職員の減少や技術継承などの対策が課題となっている。筆者らはこの課題を解決する方法としてAI技術に着目し,AIの予測アルゴリズムの1つであるランダムフォレスト法を用いて水処理の制御設定値を予測する「水処理制御支援システム」を開発した。本研究では,この支援システムをパイロット規模の実験プラントに実装し,曝気風量の予測値をリアルタイムに操作量として返す自動制御運転を行った結果を基に,AIモデルによる自動制御の適用性を評価した。
Abstract

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