学会誌「EICA」

[研究発表 未来プロジェクト TSUNAGU21 Ⅳ〈グループB〉] 食糧問題解決に向けた食用昆虫の品種改良 ―屋久島ブランドを世界へ―

内容
世界的な食糧問題の解決策として昆虫食が注目されている。しかしながら,昆虫食に対する嫌悪感や高価格といった課題により,昆虫食の普及は進んでいない。本論文では,屋久島を食用昆虫の研究開発拠点とし,世界へと昆虫食を流通させていくフードシステムについて考察を行った。屋久島の自然豊かなイメージを生かしたブランディングや屋久島の環境を生かした研究開発を行うことで,昆虫食の定着と世界の食糧問題解決に繋げていくことを提案する。
28巻4号2024年
Page
23
題名
食糧問題解決に向けた食用昆虫の品種改良 ―屋久島ブランドを世界へ―
Title
Genetic Improvement of Edible Insects for Solving Global Food Crisis ―Spreading the Yakushima Brand to the World
著者
1)(株)日立製作所,2)(株)堀場アドバンスドテクノ,3)メタウォーター(株),4)東芝インフラシステムズ(株),5)(株)明電舎
Authors
Kenta ITO, Kazuki OKAMOTO, Saki SHIBAMORI, Yoshiyuki NATORI, Shunsuke MIYATA
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
1)(株)日立製作所,2)(株)堀場アドバンスドテクノ,3)メタウォーター(株),4)東芝インフラシステムズ(株),5)(株)明電舎
Office name
著者所属名
キーワード
食糧問題,昆虫食,屋久島,品種改良,ビオトープ
Key Words
概要
世界的な食糧問題の解決策として昆虫食が注目されている。しかしながら,昆虫食に対する嫌悪感や高価格といった課題により,昆虫食の普及は進んでいない。本論文では,屋久島を食用昆虫の研究開発拠点とし,世界へと昆虫食を流通させていくフードシステムについて考察を行った。屋久島の自然豊かなイメージを生かしたブランディングや屋久島の環境を生かした研究開発を行うことで,昆虫食の定着と世界の食糧問題解決に繋げていくことを提案する。
Abstract

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