学会誌「EICA」

[特集:下水モニタリングによる地域感染状況把握技術] 下水中ウイルスの高感度検出技術の開発と社会実装

内容
下水モニタリングによる地域感染状況把握技術
28巻4号2024年
Page
46
題名
下水中ウイルスの高感度検出技術の開発と社会実装
Title
Development and Social Implementation of Highly Sensitive Techniques for Virus Detection in Wastewater
著者
北島正章
Authors
Masaaki KITAJIMA
著者表記
(前) 北海道大学 大学院工学研究院,(現) 東京大学 大学院工学系研究科
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
下水疫学,COVID-19,インフルエンザ,EPISENSTM法,PCR
Key Words
概要
下水疫学調査は,臨床検査を補完する調査としてCOVID-19パンデミックを契機に社会的に注目と期待を集めているが,国内において社会実装を実現する上では,下水からのウイルスの検出技術の高感度化が必須であった。本稿では,著者らが開発した高感度検出技術であるEPISENSTM法の技術開発の経緯と手法の特長に加え,SARS-CoV-2以外の病原体への検出対象の拡張を含めた技術実証の現状を紹介する。本技術は,既に札幌市での下水疫学調査に活用されており,さらなる普及と全国での社会実装の早期実現が期待される。
Abstract

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