学会誌「EICA」

[研究発表] 創エネルギー型脱水焼却システムのAIによる30日連続無操作運転達成報告

内容
少子高齢化による人口減少社会において,インフラ維持のための人材確保が喫緊の課題となっている。また,COP21の「パリ協定」や政府の「2050年カーボンニュートラル」宣言により,脱炭素社会の実現に向けた取り組みが本格化しており,下水道施設においても新技術の創出が求められている。このような背景の中,当社はAI技術を応用した自律制御システムを活用し,創エネルギー型脱水焼却システムを30日間,人の操作なしで安定運転を達成した。今回開発したシステムの概要,監視体制,得られた知見,導入効果について報告する。
29巻2/3号2024年
Page
88
題名
創エネルギー型脱水焼却システムのAIによる30日連続無操作運転達成報告
Title
Use AI to Autonomously Control the Energy-generating Dewatering Incineration System for 30 Consecutive Days
著者
矢澤伸弘,山本 稔
Authors
著者表記
Author attribution
Nobuhiro Yazawa and Minoru Yamamoto
著者勤務先名
月島JFEアクアソリューション(株) 技術企画センター DX推進室
Office name
著者所属名
キーワード
人工知能,創エネルギー,自律制御,無操作,集中監視センター
Key Words
概要
少子高齢化による人口減少社会において,インフラ維持のための人材確保が喫緊の課題となっている。また,COP21の「パリ協定」や政府の「2050年カーボンニュートラル」宣言により,脱炭素社会の実現に向けた取り組みが本格化しており,下水道施設においても新技術の創出が求められている。このような背景の中,当社はAI技術を応用した自律制御システムを活用し,創エネルギー型脱水焼却システムを30日間,人の操作なしで安定運転を達成した。今回開発したシステムの概要,監視体制,得られた知見,導入効果について報告する。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルの
お申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

会員以外

全文PDFファイルをお送りします。(1000円/1論文)