学会誌「EICA」

[報告(未来プロジェクトⅤ- 2)]“草食系”社会と都市インフラの融合・調和は可能か?

内容
本報告では,都市インフラに関わる意思決定プロセスに対する市民・コミュニティの積極的な参
加を促し,多様な利害関係者が関与・連携できる環境づくりについて検討を行った。具体的には,
公共空間における問題解決に向けたしくみ・しかけの構築,若手技術者・研究者を含む産官学民の
社会におけるそれぞれの役割の再定式化の必要性,世代間公平性等について議論した。
著者らは,これらの課題・視点を含め,社会的・経済的・環境的に現在の世代,そして未来の世
代に対して明るい将来像の提言を試みた。
15巻4号2011年
Page
29
題名
“草食系”社会と都市インフラの融合・調和は可能か?
Title
Dose the “Herbivorous” Society Sustain and Harmonize with Urban Infrastructures ?
著者
永長大典1),川口佳彦2),日下部武敏3),古賀和宏4),中野 篤5)
Authors
著者表記
チーム2 社会とインフラの融合・調和
Author attribution
Daisuke EINAGA 1), Yoshihiko KAWAGUCHI 2), Taketoshi KUSAKABE 3), Kazuhiro KOGA 4), Atsushi NAKANO 5)
著者勤務先名
大阪市環境局1), (株)堀場アドバンスドテクノ2), 京都大学3), (株)タクマ4), (株)日立製作所5)
Office name
著者所属名
キーワード
都市インフラ,持続可能性,コミュニティ,賢明な縮退,世代間公平性
Key Words
概要
本報告では,都市インフラに関わる意思決定プロセスに対する市民・コミュニティの積極的な参 加を促し,多様な利害関係者が関与・連携できる環境づくりについて検討を行った。具体的には, 公共空間における問題解決に向けたしくみ・しかけの構築,若手技術者・研究者を含む産官学民の 社会におけるそれぞれの役割の再定式化の必要性,世代間公平性等について議論した。 著者らは,これらの課題・視点を含め,社会的・経済的・環境的に現在の世代,そして未来の世 代に対して明るい将来像の提言を試みた。
Abstract

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