学会誌「EICA」

[研究発表]車載式気流乾燥設備の処理特性

内容
車載式下水汚泥乾燥設備は七尾市、(財)下水道新技術推進機構によって実用化研究が行われた。設備はガスタービン発電機のコジェネレーションシステムであり、含水率85%の脱水汚泥を400kg/hの速度で含水率20%に乾燥させる能力を有する。乾燥汚泥含水率と乾燥汚泥温度には相関があり、安定した運転を行うためには含水率を20%、温度を70℃程度に維持する必要があった。また、排ガス温度による自動制御範囲は汚泥投入量200〜420kg/hであり、それ以上投入速度を上げる際は乾燥機入口温度を上げ、乾燥効率の低下を温度差で補整する必要があった。
5巻2号2000年
Page
103
題名
車載式気流乾燥設備の処理特性
Title
Characteristics of flush drying equipment on truck
著者
南 紀一(七尾市上下水道部).鈴木文雄((財)下水道新技術推進機構).○黒田浩史(川崎重工業(株))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
汚泥処理、乾燥、最適化
Key Words
概要
車載式下水汚泥乾燥設備は七尾市、(財)下水道新技術推進機構によって実用化研究が行われた。設備はガスタービン発電機のコジェネレーションシステムであり、含水率85%の脱水汚泥を400kg/hの速度で含水率20%に乾燥させる能力を有する。乾燥汚泥含水率と乾燥汚泥温度には相関があり、安定した運転を行うためには含水率を20%、温度を70℃程度に維持する必要があった。また、排ガス温度による自動制御範囲は汚泥投入量200〜420kg/hであり、それ以上投入速度を上げる際は乾燥機入口温度を上げ、乾燥効率の低下を温度差で補整する必要があった。
Abstract

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