[研究発表 未来プロジェクト TSUNAGU21 Ⅲ]全体報告
- 内容
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本学会では,若手技術者・研究者・実務者の方々を対象として,3 つの理念の下(?未来を切り拓くリーダーシップ人財の育成,?新しいことを考え実行する企画力の醸成,?人財ネットワークの構築),「未来プロジェクト」を毎年開催している。「未来プロジェクト」では,開催年毎に設定するテーマに応じて,関連する分野の第一線で活躍されている方々を講師として迎え,セミナー形式での講演,グループワーク等を通じて,参加者間の交流を積極的に図ってきた。
当活動の成果として,環境・上下水道関連分野を中心としたメンバー間の新たな人脈が形成され,2005年の活動開始から現在に至るまでに,同プロジェクトの参加者は約250名を超えるまでとなり,企業・団体の中堅や幹部の立場として活躍されている。
通算で15期目にあたる今年度は,『SDGsを通してみる未来像の変遷』をテーマに掲げ,都市計画・観光振興・環境行政の3つ分野を題材として,昔(たとえば,高度経済成長時代) と現在では暮らしや社会課題の何が変わったのか,またその時々で描く望ましい未来像がどのように変化したかについて議論した。さらに,過去の歴史とSDGs を関連付け,また参加者同士で過去を踏まえた未来の社会像について議論することにより「SDGsに関するメタ思考」を身につけ,社会課題の複雑さや課題同士の関連性を考えるためのツールとしてのSDGsを使うための技術力を学び,参加者それぞれの立場からSDGsを通した社会への貢献方法を創り上げた。 - 巻
- 27巻4号2023年
- Page
- 20
- 題名
- 全体報告
- Title
- Report
- 著者
- 中村高士
- Authors
- Takashi NAKAMURA
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- メタウォーター(株)
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- SDGs,人財ネットワーク,未来像,新型コロナウイルス感染症
- Key Words
- 概要
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本学会では,若手技術者・研究者・実務者の方々を対象として,3 つの理念の下(?未来を切り拓くリーダーシップ人財の育成,?新しいことを考え実行する企画力の醸成,?人財ネットワークの構築),「未来プロジェクト」を毎年開催している。「未来プロジェクト」では,開催年毎に設定するテーマに応じて,関連する分野の第一線で活躍されている方々を講師として迎え,セミナー形式での講演,グループワーク等を通じて,参加者間の交流を積極的に図ってきた。
当活動の成果として,環境・上下水道関連分野を中心としたメンバー間の新たな人脈が形成され,2005年の活動開始から現在に至るまでに,同プロジェクトの参加者は約250名を超えるまでとなり,企業・団体の中堅や幹部の立場として活躍されている。
通算で15期目にあたる今年度は,『SDGsを通してみる未来像の変遷』をテーマに掲げ,都市計画・観光振興・環境行政の3つ分野を題材として,昔(たとえば,高度経済成長時代) と現在では暮らしや社会課題の何が変わったのか,またその時々で描く望ましい未来像がどのように変化したかについて議論した。さらに,過去の歴史とSDGs を関連付け,また参加者同士で過去を踏まえた未来の社会像について議論することにより「SDGsに関するメタ思考」を身につけ,社会課題の複雑さや課題同士の関連性を考えるためのツールとしてのSDGsを使うための技術力を学び,参加者それぞれの立場からSDGsを通した社会への貢献方法を創り上げた。 - Abstract
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