[連載]多変数制御(2)
- 内容
- 多変数制御を実施する場合、対象プロセスの構造や特色をよく把握しておくのが肝要であることは、今更いうまでもない。このため、ここではプロセスの基本物理、化学等に基づいた数式モデルと、さらにプロセスの挙動を与える時系列モデルの二つのモデルを取りあげた。概念的一般論より筆者の経験したセメントロータリキルン(回転窯)プロセスを例に、具体的に述べた方が読者には考えやすいと思った次第であるが、プロセスは異なってもアプローチは共通なものであり一般性があると考え、この点予め御了承を御願い致します。
- 巻
- 10巻1号2005年
- Page
- 45
- 題名
- 多変数制御(2)
- Title
- Multivariable Control(2)
- 著者
- 中川東一郎
- Authors
- Toichiro Nakagawa
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- (株)パシフィックシステム 初代代表
- Office name
- Pacific System.Co.Ltd
- 著者所属名
- キーワード
- 動態的数式モデル,時系列モデル,シミュレーション,ステップ応答,認知マップ,ブロック線図,プロセスの擾乱,雑音,同定
- Key Words
- 概要
- 多変数制御を実施する場合、対象プロセスの構造や特色をよく把握しておくのが肝要であることは、今更いうまでもない。このため、ここではプロセスの基本物理、化学等に基づいた数式モデルと、さらにプロセスの挙動を与える時系列モデルの二つのモデルを取りあげた。概念的一般論より筆者の経験したセメントロータリキルン(回転窯)プロセスを例に、具体的に述べた方が読者には考えやすいと思った次第であるが、プロセスは異なってもアプローチは共通なものであり一般性があると考え、この点予め御了承を御願い致します。
- Abstract
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