[研究発表 新・未来プロジェクトII (Group-B)]大震災における緊急水対策チーム
- 内容
- 未曾有の大震災後であっても,人の営みが継続する限り,都市部のインフラも最低限の機能の維持及び早急な復旧が求められる。特に,上下水道が被害を受けた場合は,緊急的な仮設・復旧等を適切に行うことによって,被災地の水利用及び公衆衛生が確保され,二次災害も未然に避けられる。本論文では,生活の要となる“水”の応急復旧の場面を取り上げ,被災地での現地状況に合わせて臨機応変に対応する“水のプロフェッショナル集団”である緊急水対策チームについて,東日本大震災の被災で明らかになった知見も踏まえて提言する。
- 巻
- 17巻4号2013年
- Page
- 26
- 題名
- 大震災における緊急水対策チーム
- Title
- The Urgent Water Task Team in a Great Earthquake
- 著者
- 佐藤直之1),戸田浩一2),中嶋友希子3),山崎 徹4),町田高穂5)
- Authors
- Naoyuki SATO, Hirokazu TODA, Yukiko NAKAJIMA, Toru YAMAZAKI, Takaho MACHIDA
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- 1)東京都下水道局、2)メタウォーター(株) ,3)(株)神鋼環境ソリューション,4)日新電機(株),5)月島機械(株)
- Office name
- 著者所属名
- 1)施設管理部施設保全課,2)サービスソリューション本部ソリューション開発部,3)商品市場・技術開発センター水・汚泥技術開発部水処理室,4)水環境事業部・システム営業部・東部営業部・東部機器技術グループ,5)水環境事業本部ソリューション技術部
- キーワード
- 震災,応急復旧,避難所,事業継続計画,緊急水対策チーム
- Key Words
- 概要
- 未曾有の大震災後であっても,人の営みが継続する限り,都市部のインフラも最低限の機能の維持及び早急な復旧が求められる。特に,上下水道が被害を受けた場合は,緊急的な仮設・復旧等を適切に行うことによって,被災地の水利用及び公衆衛生が確保され,二次災害も未然に避けられる。本論文では,生活の要となる“水”の応急復旧の場面を取り上げ,被災地での現地状況に合わせて臨機応変に対応する“水のプロフェッショナル集団”である緊急水対策チームについて,東日本大震災の被災で明らかになった知見も踏まえて提言する。
- Abstract
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