学会誌「EICA」

[研究発表 新・未来プロジェクト-III]地域と植物工場

内容
農業従事者の高齢化により地域の衰退および過疎化が進んでいる。それに伴い耕作放棄地が増加し,日本の食料自給率低下に影響を与えている。一方で企業の農業進出が進み,植物工場という新しい農業形態が現れてきた。過疎化が進んでいる地域にこの植物工場を導入することで,雇用の確保,地域の活性化を促すとともに食料自給率を向上させることができる。植物工場の進出とそれに伴う地域の活性化が進むことで,地域においても今まで以上のエネルギーが必要とされるようになるが,環境保全の観点からも自然エネルギーであることが必須である。これらの活動を進めるにあたっての課題とその方策について議論する。
18巻4号2014年
Page
37
題名
地域と植物工場
Title
Provinces and Plant Factories
著者
石上尚人1),蔵田高大2),坂上幸司3),木村彰秀4),竹田将一5)
Authors
Naohito ISHIGAMI, Takahiro KURATA, Koji SAKAGAMI, Akihide KIMURA and Shoichi TAKEDA
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
1)水ing(株),2)(株)ウォーターエージェンシー,3)京都市上下水道局,4)(株)東芝 関西支社,5)(株)安川電機
Office name
著者所属名
1)神戸営業所,2)京滋サービスステーション,3)水道部新山科浄水場,4)関西・四国社会システム技術部四国制御システム技術課,5)システムエンジニアリング事業システム工場社会・環境システム技術部
キーワード
植物工場,食料自給率の向上,地域活性,耕作放棄地,環境保全,自然エネルギー
Key Words
概要
農業従事者の高齢化により地域の衰退および過疎化が進んでいる。それに伴い耕作放棄地が増加し,日本の食料自給率低下に影響を与えている。一方で企業の農業進出が進み,植物工場という新しい農業形態が現れてきた。過疎化が進んでいる地域にこの植物工場を導入することで,雇用の確保,地域の活性化を促すとともに食料自給率を向上させることができる。植物工場の進出とそれに伴う地域の活性化が進むことで,地域においても今まで以上のエネルギーが必要とされるようになるが,環境保全の観点からも自然エネルギーであることが必須である。これらの活動を進めるにあたっての課題とその方策について議論する。
Abstract

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