学会誌「EICA」

[連載] IWA活性モデル 第2回 IWA活性汚泥モデルの構造

内容
前号から4回の予定でIWA活性汚泥モデルcite{mino1}に(以下,ASM)ついて連載している.前回はASMの開発経緯とその概要,さらに効用と限界について解説した.その中で,「活性汚泥モデルを使ってプロセスの挙動を予測することの最大の効用は,すでに原理がわかっている現象を非常に複雑な条件の下で予測できるということ」と述べた.つまり,ASMにおいて,どのような現象がどのように整理されてモデル化されているかを認しておくことはASMを利用する上での大前提である.そこで連載第2回の今回は,活性汚泥中の現象がどのように整理され,どのような構造としてモデルに組み込まれているかを解説したい.
7巻4号2003年
Page
43
題名
IWA活性モデル 第2回 IWA活性汚泥モデルの構造
Title
著者
味埜 俊(東京大学)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
Key Words
概要
前号から4回の予定でIWA活性汚泥モデルcite{mino1}に(以下,ASM)ついて連載している.前回はASMの開発経緯とその概要,さらに効用と限界について解説した.その中で,「活性汚泥モデルを使ってプロセスの挙動を予測することの最大の効用は,すでに原理がわかっている現象を非常に複雑な条件の下で予測できるということ」と述べた.つまり,ASMにおいて,どのような現象がどのように整理されてモデル化されているかを認しておくことはASMを利用する上での大前提である.そこで連載第2回の今回は,活性汚泥中の現象がどのように整理され,どのような構造としてモデルに組み込まれているかを解説したい.
Abstract

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