学会誌「EICA」

[研究発表] 生物検定法によるダイオキシン類簡易分析の国の取り組み −CALUX(ケイラックス)アッセイを中心に−

内容
平成16年12月ダイオキシン法施行規則の一部が改正され、平成17年9月環境省告示第92号の公布によって、従来法に加えて、生物検定法が公定法として認定された。廃棄物焼却炉からの排出ガス(焼却能力2t/時未満限定)、ばいじん及び燃え殻に含まれるダイオキシン類の測定に生物検定法による測定を用いることが可能となった。さらに、公募の中で指定された技術に対して、マニュアルの作成や精度管理などの充実化が図られた。さらに平成18年7月には、土壌及び底質における汚染地の対策範囲を推定するためのスクリーニング法等としての適用
11巻2/3号2006年
Page
207
題名
生物検定法によるダイオキシン類簡易分析の国の取り組み −CALUX(ケイラックス)アッセイを中心に−
Title
Government progress with simplified measurement method for dioxins by bioassay-Focusing on CALUX® bioassay-
著者
○中村昌文,半田洋士,村田弘司((株)日吉)
Authors
Masafumi Nakamura, Hiroshi Handa, Hiroshi Murata
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ダイオキシン類、生物検定法、ケイラックス法、土壌、底質
Key Words
Dioxins,Bioassay,CALUX Assay,Soil,Sediment
概要
平成16年12月ダイオキシン法施行規則の一部が改正され、平成17年9月環境省告示第92号の公布によって、従来法に加えて、生物検定法が公定法として認定された。廃棄物焼却炉からの排出ガス(焼却能力2t/時未満限定)、ばいじん及び燃え殻に含まれるダイオキシン類の測定に生物検定法による測定を用いることが可能となった。さらに、公募の中で指定された技術に対して、マニュアルの作成や精度管理などの充実化が図られた。さらに平成18年7月には、土壌及び底質における汚染地の対策範囲を推定するためのスクリーニング法等としての適用
Abstract
Upon revision of enforcement regulations for the “Law Concerning Special Measures Against Dioxins”, the Ministry of Environment (MOE) issued Announcement No. 92, which states that 4 “Simplified Measurement Method”(the Method) including CALUX® bioassay

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